秋の気配

夕方6時頃、暗くなってきたので今日も雨が降るのかな、と思って空を見上げてみたら晴れていた。日が短くなってきたのだ。仕事を早めに切り上げて、歩いて帰る途中、セミの大合唱ではなくコオロギの声を聞いた。昼間は相変わらず33度の残暑だったけど、いつの間にか季節は変わってしまうんだなぁ、と思った。

今日は帰ってすぐにはビールを飲まず、軽く30分くらい走ってみようと思った。ところが調子が良くて1時間を超えた。これも季節が変わった証拠だ。夏の間は冬の半分も走れなかったもんなぁ。ここはヒートアイランド、東京・隅田川。アスファルトの火照りよりも、川風を感じるランでした。こんな時、海はどうなんだろう? 一度、海から歩いて5分の街に住んでみたくなった。

P.S. なんてのんきなことを書いていたけれど、ここ月島で走っている間、品川、渋谷、葛飾あたりは大雨だったらしい。月島以南の埋め立て地を、ぐるりと積乱雲が取り囲んでいたというわけ。僕の晴れ男ぶりに驚く、なんて話ではない。品川なんてここから走っても行ける距離だけど、今の東京って地下鉄数駅分の距離で、これほど天気が違うということなのだ。これもいずれ21世紀型東京の夏の風物詩になって行くのだろうか? どことなく不気味な話だと思う。
by west2723 | 2008-08-20 20:05 | 陸での話


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