オトナの言葉

「この学校では『いじめ』はいけないことになっている。しかしキミがいじめられていることを知らずに、先生は本当に申し訳なかったと思っている。今でも続いているのかな? そうだったら、これからは先生にも教えてほしいんだ」
ある登校拒否の子どもが、学校に行こうと思うきっかけとなった教師の言葉。何気ない言葉を使いながら、このように子どもを安心させ、子どもが決してひとりではないことを伝えられる教師がいることにはえらく感動しました。

とりあえず謝っちゃえという世渡りの技術は昔からあるけれど、この「申し訳なかった」は芸術的でさえある。誰もがこのひと言をうまく使うことができれば、世の中はもっとうまく回り出すんだろうなぁ、と思うよ。
by west2723 | 2008-04-08 03:23 | 陸での話


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