こうして再び、ニール・ヤングに戻ってしまった

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突然ですが音楽の話。今日、編集部で夜遅く寂しくシゴトしていたら、音楽担当のヤツが「これでも聴いてくださいYO!」と貸してくれたのがこのCDだったって話をしてみようかと思います。
発売は今年の3月で、ウチの雑誌でもとっくに紹介したCDなんだけど、あの頃は〈ホクレア〉でアタマがいっぱいだったし、今さらニール・ヤングでもないだろう、なんて聴かずにいて、かなり航海じゃなくて後悔……。
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やっぱ、いいわ。虫の声でも聴きながら、しみじみ満月でも眺めたくなってきてしまった。1971年のライブってことは、ニール・ヤングが乗りに乗っていた頃のライブで、しかも全編弾き語りなのだ。生ギター1本の『Helpless』やら『Down by the River』なんて、もう、たまりません。タイトルは『LIVE AT MASSEY HALL 1971』です。

ところでこの演奏が行われた時には未だ『Harvest』は発売されていない。だからピアノによる弾き語りで『Heart of Gold』が始まっても観客は拍手しないんだよなぁ。初めて聴く曲ってわけです。あの歌詞が緊張した空気の中を切り裂いて行く感じ、たまらんです。当然のように、曲が終わった後の拍手はバクハツしてます。思えば僕が『Like a Hurricane』を初めて聴いたのは日本公演だった、なんてことを思い出したりして……。

何かこう、音楽を聴き始めた頃の気分が丸ごと蘇ってしまった。オレももう一度、一から出直しかなぁ……なんてね。切ないのぅ。
ところで熊本のChasin' Dragonさんがスンバラシいリンクを張ってくれました。当時のニール・ヤングのライブです。必見です。
by west2723 | 2007-08-23 23:41 | 音楽


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