これが日本航海最後のビッグイベント

国立科学博物館の入魂式でも頑張っていた後藤明先生から、こんなうれしいポスターが送られてきました。〈ホクレア〉がハワイに帰ってほぼ1カ月後、それぞれがアタマを冷やして未来を見つめ始める7月29日、あの日本航海はいったい何だったのか、を振り返るシンポジウムです。このスケジュールだったら、〈カマヘレ〉を返しに行ってくれたクルーたちも日本に戻っているはずです。主役はあくまでも現場で頑張った人たち。各寄港地の実行委員の方々にもこれから連絡が入ると思います。

●日時 7月29日10:00〜17:00
●会場 東京海洋大学 越中島会館講堂(東京都江東区越中島2-1-6)
●第1部 10:00〜 南太平洋の人と文化とその起源
ポリネシア考古学をその創始期からリードしてきた篠遠喜彦(ビショッ プ博物館)、南太平洋のカヌー文化を専門とする後藤明(南山大学)、人類進化史を研究する海部陽介(国立科学博物館)の各講師が、南太平洋の人々の起源・歴史・文化について解説します。
●第2部 13:30〜 ホクレア号日本航海を振り返って
ホクレア航海を実現させた当事者たち、クルーの内野加奈子、側面支援を行った海洋ジャーナリスト内田正洋とプロセーラー西村一広、そして ホクレア号ナビゲーターのナイノア トンプソン(予定)らに、今回の航 海体験について語ってもらいます。
●第3部 15:00〜 パネルディスカッション/ホクレア・スピリットを未来に活かし続けるには
上記の各氏以外に「地球交響曲」の龍村仁監督や、各寄港地での歓迎イベント、教育プログラムに携わった方々からの声を交え、ホクレア来航の意義を問い直し、私たちがこの体験を未来にどう活かすべきかを考えます。

●第3部の報告者やコメンテーターは龍村仁監督以外は現在交渉中です。なおシンポジウムの後、東京海洋大の懇親会ルームで会費制の懇親会を行う予定です。こちらの方もふるってご参加ください。

入場無料・予約不要・定員400名
主 催:東京海洋大学  
共 催:ホクレア寄港地教育・科学イベント支援委員会
後 援:龍村仁事務所、国立科学博物館、国立天文台、海洋博覧会記念公園管理財団、全国科学博物 館協議会、独立行政法人航海訓練所、日本船舶海洋工学会、日本オセアニア学会、日本人類学 会、日本国際理解教育学会、立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科

●問合せ先:東京海洋大学社会連携推進共同研究センター越中島オフィス TEL. 03-5245-7501 東京海洋大ホームページ http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/index.html

ところでこの日は参院選じゃなかったかな? 遠方からお越しの方は、ぜひとも不在者投票を済ませておきましょう。
by west2723 | 2007-06-26 20:40 | ホクレア


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