野菜の苗を買う

4月29日の神奈川県は、目も眩むほどのいい天気だった。朝は空気が乾いていたせいか、まだ雪に覆われた白い富士山がくっきりと見えた。海に行こうか、と一瞬思ったけど、やはり予定を変えるのはやめよう。毎年4月29日には近所の県立農業大学が一般開放され、野菜や花の苗の市が立つのだ。もちろん地元産の新鮮野菜も買える。ここで売っているトマトが美味しいんです。

で、僕は毎年、ここでトマトやゴーヤの苗を買っているのだ。夏も近づく八十八夜の頃が、苗を植えるのに最適な季節。これを今から大切に育てれば、夏休みの頃には「これでもか!」というくらいにトマトやゴーヤが収穫できる。いやほんと、ほんの2〜3本の苗から、近所に配ってもまだ余るくらいの収穫になります。お薦めだね。ハーブとかプチトマトとか、そんなチマチマしたお洒落系野菜じゃなくて、トマトやキュウリといった生活野菜を育てましょう。

ここでは酪農の研究もしているので、来場した子どもたちのためにヤギやヒツジやウサギも登場。ヒツジなんて久しぶりに見たけど、オマエら暑くないのかよというくらいに羊毛で覆われていた。ちょっと触ってみたら、ホントにセーターみたいだったな。ヒツジとヤギがまったく同じ鳴き声なのにも感動した。鳴き声は同じなのに、この両者はあまり似ていないところが不思議だね。ニワトリも走り回っていた。自由なニワトリというのは、見ていてなかなか清々しいものだ。

シゴトのことも〈ホクレア〉のこともすっかり忘れた一瞬。明日も天気は良いみたいです。
by west2723 | 2007-04-30 00:08 | 陸での話


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