出航まで、あと2日?

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出港地マフコナにあるナビゲーションポイントと呼ばれる場所で、クルーと家族だけが招かれ、出航の儀式が行われた。左から5番目の大きい人が〈マカリィ〉の船長であり、今回の大航海のプロジェクトリーダー的なチャド・パイション氏。チャドは祈りの後、家族を集めてこの土地の歴史、古代カヌーとの関わりを説明する。これは、一家の大黒柱を長い航海に出す家族の気持ちをねぎらうためのものだと理解した。

左から2番目、緑のTシャツのクルーが、第1レグの航海士を務めるブルース・ブランケンフェルド氏。写真がヘタでよく見えないけど、後ろの虹がわかるでしょうか? この後に祝詞が始まったので、カメラをしまって輪に加わる。すると間もなく虹が2本になった。出航するカヌーの数だけ虹ができるのかもしれない。その後、クルーだけが丘の上のヘイアウに上り、日没後までセレモニーは続いていた。
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祈りの前、群衆をひとり離れるナイノア。こうなると、もう誰も近寄れない。寄りの写真を紹介するのも遠慮させてもらいます。出航決定のタイミングについて、今、ナイノアは猛烈なプレッシャーと戦っている。これから1万4000キロにも及ぶ大航海が待っているのだ。急かしてはいけない。セレモニーの後にインタビューを受ける、と連絡を受けていたけれど、これじゃあ中止だろう。僕たちは家族なんだから、お父さんが大変な時に声をかけてはいけないんだよ。
by west2723 | 2007-01-15 18:40 | ホクレア


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