Twitterについても、ひとこと言っておこう。

昨日、ワタシはとても良いことを言っている。そうなんだ。大切なことは100の論争よりもひとつの結論。批判や分析は簡単だけど、ゴールのイメージさえ無いところで、どのような建設的な議論ができるというのだろう。論争の相手より多少優位に立ったところで、いったい誰が幸せになるというのだろう。ということで、ワタシはこれからも、いいものだけを探して、見て、報告することにします。おしまい。

なんてね。最近はこのブログを更新していなかったせいか、久しぶりに会う人には「ツイッターにウツツを抜かしてるらしいじゃん」などとイヤミを言われることがある。ま、そんなに気にせんといてください。ま、たしかに、ツイッターに慣れたせいで、140字あたりでいったん文章を切るクセがついてしまったようだけどね。

多くの人が言う通り、ツイッターばかりやってると、確かに文章がヘタになると思います。最初は文章を簡潔にまとめる能力がつきそうに思えるけど、すぐに乱雑なリツイートの投げ合いに慣れてしまい、言葉ひとつひとつへのデリカシーを失うように思う。一方、もの凄く文章のおもしろい人に出会うこともあるけど、そういう人ってめったにリツイートしない。

僕にとって、ツイッターは世論の流しそうめん。あるいはネットに向き合っている間の呼吸のようなもの。わざわざ見に行くことはなくても、作業の合間に覗いて世間さまと会話する。ブログと決定的に違うところは、意識的に攻めて行かないと、その凄さが体感できないということ。経験上、あまりエラそうなこと言うと、たいてい恥をかきます。立派なことばかり延々ツイートしてくる人って、普段よっぽど発言の機会を与えられていないんだろうなぁ、と思われてしまう。このあたりの間合いを測る力を磨くことは、決してムダではないはずです。

追伸:ところで、こんな凄いモノを見つけてしまうあたり、やはりツイッターは侮れないな。
by west2723 | 2010-11-02 23:36 | 陸での話


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